太宰府市議会議員
Kadota Naoki
門田 直樹
議会報告&雑記
平成30年
 
議会運営委員会
 
5月29日(火)
 
 平成30年太宰府市議会第2回(6月)定例会の会期、日程、議案等です。

 1 会期  6月4日(月) から 6月21日(木) まで 18日間

 2 日程

(1)本会議
  1日目  6月  4日(月) 午前10時 施政方針・提案理由説明・質疑・討論・採決
  2日目  6月  7日(木) 午前10時 質疑・討論・採決・委員会付託
  3日目  6月 15日(金) 午前10時 一般質問
  4日目  6月 18日(月) 午前10時 一般質問
  5日目  6月 19日(火) 午前10時 一般質問 (予備日)
  6日目  6月 21日(木) 午前10時 報告・質疑・討論・採決

(2)常任委員会
  総務文教常任委員会  6月 11日(月) 午前10時
  環境厚生常任委員会  6月 12日(火) 午前10時
  建設経済常任委員会  6月 13日(水) 午前10時

 3 議案等

(議案) 29件
事件番号
事件名
付託
採決
報告第2号
平成29年度太宰府市一般会計予算繰越明許費について
報告第3号
平成29年度太宰府古都・みらい基金の運用状況報告について
議案第33号
専決処分の承認を求めることについて(太宰府市税条例の一部を改正する条例)
6/4
議案第34号
専決処分の承認を求めることについて(太宰府市都市計画税条例の一部を改正する条例)
6/4
議案第35号
専決処分の承認を求めることについて(太宰府市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)
6/4
議案第36号
筑紫自治振興組合規約の一部変更に関する協議について
6/7
議案第37号
筑紫公平委員会設置規約の一部変更に関する協議について
6/7
議案第38号
福岡都市圏広域行政推進協議会規約の一部変更に関する協議について
6/7
議案第39号
福岡都市圏広域行政事業組合規約の一部変更に関する協議について
6/7
議案第40号
福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合規約の変更について
6/7
議案第41号
福岡都市圏の市町の図書館等を相互に他の市町の住民の貸出利用に供することの一部変更に関する協議について
6/7
議案第42号
福岡都市圏の市町のスポーツ施設等を相互に他の市町の住民の利用に供することの一部変更に関する協議について
6/7
議案第43号
福岡都市圏南部環境事業組合規約の一部変更に関する協議について
6/7
議案第44号
福岡県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更に関する協議について
6/7
議案第45号
筑紫地区障害支援区分等審査会の共同設置に関する規約の一部変更に関する協議について
6/7
議案第46号
筑紫地区介護認定審査会の共同設置に関する規約の一部変更に関する協議について
6/7
議案第47号
太宰府市附属機関設置に関する条例の一部を改正する条例について
総務
建設
6/21
議案第48号
太宰府市税条例等の一部を改正する条例について
環境
6/21
議案第49号
太宰府市都市計画税条例の一部を改正する条例について
環境
6/21
議案第50号
太宰府市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について
環境
6/21
議案第51号
太宰府市介護保険条例の一部を改正する条例について
6/7
議案第52号
太宰府市ホテル等設置奨励条例の一部を改正する条例について
建設
6/21
議案第53号
太宰府市公園条例の一部を改正する条例について
建設
6/21
議案第54号
平成30年度太宰府市一般会計補正予算(第2号)について
各委
6/21
議案第55号
平成30年度太宰府市水道事業会計補正予算(第1号)について
建設
6/21
議案第56号
太宰府市副市長の選任につき同意を求めることについて
6/7
議案第57号
専決処分の承認を求めることについて(平成30年度太宰府市国民健康保険事業特別会計補正予算(専決第1号)について
6/21
議案第58号
平成30年度太宰府市一般会計補正予算(第3号)について
6/21
議案第59号
平成30年度太宰府市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について
6/21
(陳情) 1件
事件番号
事件名
送付
月日
陳情第2号
「給与所得等に係る市町村民税・道府県民税 特別徴収税額の決定・変更通知書(特別徴収義務者用)」マイナ ンバー記載の中止を求める陳情書
環境
6/7
※ 総務→総務文教常任委員会、建設→建設経済常任委員会、環境→環境厚生常任委員会、各委→各委員会へ分割付託
   
 
国小運動会
 
5月26日(土)
 
 国分小学校の第37回運動会です。あいにく朝から雨で、どうなるのかなと思いましたが40分遅れで始まり、全競技無事に終わりました。次第に晴天となり午後は汗ばむほどで、ポパイ倶楽部(おやじの会)のかき氷も完売です。右は新しく作ったポロシャツ。
 
 
5月23日(水)
 
 左の赤い花はふれあい館近くの路傍に咲いていました。白は自宅玄関でバラと紫陽花です。
 
商工会青年部
 
5月23日(水)
 
 太宰府市商工会青年部創立45周年記念式典に来賓として出席しました。パンフレットで昭和49年度の初代部長から平成30年度の第45代部長までを見ると、本市の商工業を最前線で支えておられる方ばかりです。私の知人も多く、懇親会では話が弾みました。
 
キジ
 
5月21日(月)
   なかなか会えないのですが、今日は番(つがい)でお散歩です。 をクリックしてください。
 
学中運動会
 
5月20日(
   学業院中学校の運動会に行きました。2年生の大縄跳びは見ごたえがありました。数十人が息を合わせて何十回もジャンプし見事にクリアしていく様は壮観です。また両端でロープを振る子は相当な体力が要ると思います。足・腰・肩が強いだけでなくリズムと集中力も求められます。
 
訃報
 
5月13日(
 
   元市議会議員の萩尾正憲氏が5月8日に逝去されました。9日がお通夜、10日が葬儀でしたが私は行政視察で名古屋におり、どちらも出席できませんでしたので、ご自宅へ行きお参りしました。私の先輩で家も近く長いお付き合いをさせていただきました。お酒が好きでよくお供しました。「対話と郷土愛が大事だ」と仰っておられたことが懐かしく思い出されます。心よりご冥福をお祈りいたします。
 
校区自治会総会
 
5月12日(土)
 
 平成30年度国分小校区自治協議会定期総会に来賓として出席しました。
 出席といっても開会行事で紹介された後は「公務御多忙・・」ということで来賓一同退席しますから、審議内容は分りません。ただ、頂いた資料を見ると大変だと思います。構成自治会4団体の役員・委員が計97名で、その中から校区協議会の役員と各委員会の計28名を選出します。
 平成30年度の予算は約250万円、事業は全体、防犯防災、文化、体育、福祉の各分野で計28事業ですが、コミュニティスクールや防犯パトロール、子ども見守り活動など一過性ではない継続的なものがほとんどです。各自治会での活動に加えてですから頭が下がります。
 
総務委視察B
 
5月11日(金)
 
 最終日は刈谷市の特別支援学校へ伺いました。刈谷市を通学区域とする肢体不自由の特別支援学校は、半田市に設置されている「愛知県立ひいらぎ特別支援学校」ですが、刈谷市からの距離は約15キロあり、途中の道路は朝夕の通学時間帯を中心に各所で渋滞が発生し通学のために約1時間半近くかかり、肢体に障害のある子ども達にとって非常に重い負担となっていました。
 刈谷市は県に対し特別支援学校の新設校を整備するよう誘致を働きかけてきたものの、県は施設整備は知的障害を優先するとの方針が示されたことから、長時間通学という課題の早期解決を図るために、刈谷市が自ら整備する方針を決定しました。
 平成25年度に場所の選定、整備方針を議会に説明し、平成26年度に基本設計を作成、平成27年度に実施設計の作業を進め、平成28年度から平成29年度にかけて既存校舎の改修、校舎の増築工事を行い、平成30年4月に開校しました。
 また市内の総合病院と連携し、看護師の出向、指導医の委嘱など校内における医療的ケア体制を開校当初から進めています。
 同一敷地内に特別支援学校、小垣江東小学校、第一学校給食センターが設置され、一体となった構造です。両校の間には交流のための共有スペース(右)もありました。
 
総務委視察A
 
5月10日(木)
 
 二日目は田原市の中央図書館へ向い、高齢者施設を巡回する「元気はいたつ便」についてご教示いただきました。同事業は平成23年から試行、27年から本格的に実施され、平成28年には「認知症の私と輝く」大賞を受賞されています。職員と訪問サービスボランティアが高齢者施設を訪問し、団体貸出や元気プログラム、グループ回想法、レクリエ ーションを行っています。
 
総務委視察@
 
5月9日(水)
 
   今日から三日間、総務文教常任委員会の行政視察で愛知県に来ています。初日は尾張旭市で「あさひAEDサポート」についてご教示いただきました。
 尾張旭市は平成16年に健康都市宣言を行い公共施設にAEDを設置してこられました。また消耗品の期限やリコール情報などの管理を一元化し、AEDサポート事業として、市内で開催するイベントへの貸出し等を制度化しています。また24時間使用できるAEDとして、平成26年5月から市内のコンビニの協力を得て全店舗(30施設)にAEDを設置されました。
 
天満宮こま大会
 
5月5日(
 
 第16回太宰府天満宮和ごま競技大会が開かれました。昨年までは年末に行っていましたが今年からは子供の日に開催します。参加人数も例年の百数十人から60名に絞りました。
 理由はこまの材料であるマテバシイの入手が難しいことと、鉄の芯をお願いしていた鍛冶屋さんが高齢の為引退されたことなどです。なんとか材料を確保し続けていきたいと考えています。
約1分です。詳しくは福岡県和ごま競技普及協会(約10分)をご覧ください。

 

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