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大会を終えて |
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新型コロナウイルスの問題が続く中、厳しい状況でしたが12地区で予選会を開いていただき、県大会には、約128名の子どもたちが参加してくれました。大会は、ボランティアとして新たに筑紫女学園大学、太宰府市ジュニアリーダーズクラブの皆さんが加わっていただき若返ったスタッフで運営し、飛行距離の測定もレーザー光線で測定するなど効率化した運営が備わってきました。これからも地区予選の数を増やし多くの子どもたちが参加できるようにしていきたいと考えています。大会を応援していただいたシンコースポーツ九州株式会社をはじめ多くの団体の皆さんに感謝申し上げます。 |
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万全な感染防止対策で実施 |
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前回に引き続き3密を避け参加者を3班に分けて大会を開催しました。記録は、ホームページにその都度発表し自分の記録が全体で何位なのかが分かるようにしました。表彰式は、入賞者だけが集まるようにして徹底して3密防止に努め問題なく終了しました。 |
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飛行時間で大会新記録が出ました。 |
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第3回大会で糸島の石志尚輝君が出した12秒13を超える新記録が出ました。太宰府市国分小学校6年永松昊君が12秒96の記録(団体戦の個人記録)を出しました。小学生がA4の紙でこの記録は脅威です。13秒の壁を誰が破るか今後の楽しみです。子どもたちが折り紙ヒコーキで挑戦する楽しさを覚え、いろんなことに挑戦してくれることを期待します。 |
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国分アンビシャス広場(太宰府市)が5連覇 |
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大会は、福岡県知事杯の団体戦は国分アンビシャス広場(太宰府市)が優勝し5連覇を果たしました。国分広場は、日ごろから自由に遊び創意工夫することが好きな子が多いようです。各広場は、2022年12月4日予定の第6回県大会向けて、打倒国分を目指して頑張ってください。 |
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