『さいふごま』
古くより、太宰府天満宮に参拝することを「さいふ参り」と申すことからその名が付けられました。
平安貴族の大人の遊び道具であったこまが、民間に普及した一説には、 ご祭神 菅原道真公が大宰府に西下の際にお連れになられた幼い御子、
隈麿公・紅姫様を慰めるためにお持ちになられ、この地で親しまれたことからと云われています。
以来こまは、芯を軸に自由に回転するので、 「我が子が、心の強い、自由な発想をする大人に成長すること」 を願う親心から、子供の発育まもりとして信じられてきました。
この『さいふごま』で遊び興じることで、子供の神様 菅原道真公の御神徳を仰ぎ、ご家族お揃いで同じ時間を共有して戴ければ幸いです。
皆様方の人生がますます円満に回転しますように
太宰府天満宮