歳入歳出予算は72億2885万円、対前年度比0.9パーセントの減。
主な減少要因は、被保険者数の減により県に納める納付金が減少したことなどによるもの。
今後も、医療費の適正化等を図りながら健全で安定した国民健康保険事業の運営に努める。