歳入歳出それぞれ、2億9731万8千円を追加し、予算総額を333億3854万6千円とするもの。主な内容は、
市議会の視察研修を見送る。
給与を市長3割、副市長2割、教育長1割、3ヶ月の削減。
敬老祝金、敬老会費の見直し、各種イベントの中止や事業見送り。
就職氷河期世代の採用職員増や会計年度任用職員の登用等、緊急雇用対策に要する費用。
児童生徒1人1台のコンピュータ、ネットワーク環境の整備に要する費用。
医療機関等にクオカード等を支給する費用。
4か月児と1歳6か月児の乳幼児健診を個別健診に切り替える費用
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