今回の債務負担行為については、中央公民館舞台設備の改修工事に伴うもので、市民のホール利用状況の影響を考慮した結果、利用が少ない時期に工事を行うためには、早急にホール予約を停止する必要があったことから、4月28日付けで専決処分させていただいたもの。