平成18年度から筑紫地区4市1町で共同設置し運営している。
平成26年度から2年間、本事業の庶務担当市町となっていることから、今回当歳入歳出決算について本定例会に上程している。
平成26年度の歳入歳出決算については、歳入歳出とも総額1391万4736円となっている。
歳入の主なものは、筑紫地区の各自治体の負担金1091万7452円、国庫補助金199万563円および県費補助金99万5281円。
歳出の主なものは審査会支援システム関係費756万432円、審査会関係費392万8000円。